仁藤夢乃さんが三橋貴明に暴行されたとのこと(動画あり)
https://x.com/colabo_yumeno/status/1945879148477743609?t=VT5hV9_Z6wValFkJzxkr0g&s=19
技能実習生に性加害したいちご農家
今回の参院選比例区で立候補している、社民党・大椿副党首の著書『愛と連帯』を購入した。
この選挙期間中にゆっくりと読めればと思う。
共産党は現有5議席を守らないと国会での提案権がなくなります。これ以上質問時間が少なくなると、国会で何が問題か国民わからなくなってしまいます。いま、4議席にも届いていないという状況。
野党は批判ばっかりとか言うのは簡単なのだが、確かに。「なんか、わかってねえだろ、もしくはどうでもいいと思ってんだろ」という話を始めてしまう野党議員は少なくない。まともな批判をしようと思ったら確かな根拠が必要で、そのへんの理詰めをかなりきっちりやってるのは共産党なのですよね。これ以上減ったら困る。
共産党に投票してください、まともな国会議論のために。
イスラエル人入植者に攻撃されたヨルダン川西岸のラマッラ郊外の状況を説明する妹の文章
すみません、画像のALTつけられていません。
妹の友達のパレスチナ人がヨルダン川西岸のラマッラ郊外に住んでるんやけど、その地域も最近イスラエル人入植者の攻撃にあって、死者も出たそう。もちろん攻撃してきた入植者は野放しで罰せらることもない。動画はその友達が送ってきた。投稿の許可得ています。
映画のノー・アザー・ランドと同様のことが西岸の至るところで起きている。
#freepalestine
私が最も懸念している「エコーチェンバー」は(SNSがどうこうではなく)肉体的・物理的なものである。あくまで個人としては、なんだかんだ夏でも自宅に引きこもった生活を送れてしまうことによって、「まぁいうて、気温がヤバくてもなんとかなるっちゃなるかな…?」などと体感的に思い込んでしまうことを危惧している。 このまえ猛暑の日中にたまたま外出して、工事中の建築でエアコンもない状態でおっちゃんがグッタリしながら作業してるのを見て、「あっこれはやっぱ絶対このままではあかんぞ」と改めて思えたので、時々はエコーチェンバーから外に出ねばならない(物理)
慶應義塾史展示館「ある一家の近代と戦争―上原良春・龍男・良司とその家族」(会期:2025年6月19日(木)~8月30日(土))
https://history.keio.ac.jp/?page_id=4008
たまたま見に行ったのだけど、見て良かった。常設展の一部コーナーと、特別展のための小さな一室というコンパクトな展示だけれど、内容は充実。
上原良司氏は、学徒動員により陸軍特攻隊員となり、『きけわだつみのこえ』の冒頭に登場する遺書、手記を残したことで知られている。
日本戦歿学生手記編集委員会 編『きけわだつみのこえ : 日本戦歿学生の手記』,東大協同組合出版部,1949. 国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/pid/1705610/1/8
(要登録・ログイン)
兄二人も従軍、戦死しており、上原家にはその三兄弟関連の資料を中心に、家族にまつわる様々な資料が残されているとのことで、今回の展示はその一部。
関東大震災時に朝鮮人虐殺が発生した場所を示すマップ。
クリックすると詳細が読める。
このタイミングでまた見直した。
想像していたより近くで100年前に朝鮮人や日本人ではないと判断された人たちの命が奪われていたことがわかる。
私は差別する人に投票しない。
自分も差別しないように生きたい。
https://t.co/8Sjtum4OOH
#参院選2025
参院選序盤情勢 各候補「優勢順」序列
https://note.com/miraisyakai/n/n4db857e789ef
各社の序盤情勢にもとづいて、当選が有力とみられる候補者から、このままでは当選が難しいとみられる候補者まで、選挙区に立候補した350人を序列化してみました。
京都の乾物と生活雑貨のお店「すみれや」さんが、
「限られた人のためのオーガニックは 私たちの目指す世界ではありません」
という声明を。
賛同する食品店、飲食店、農家さんなどの募集も行っています。7月14日まで。リンク
https://sumireya.org/blog/bc-haru/p8072/
以下引用
「オーガニックを広めたいというその根底には、既存の仕組みの中で犠牲になってきた小さな声を見逃さずに本当の意味で健全な世界にしたいという想いがあります。
それは誰かを排除したり、命に順番をつけるような世界への抵抗なのです。
オーガニックを掲げながらも「日本人ファースト」というストレートな差別発言を選挙活動を通じて広めている政党と私たちの思うオーガニックは根底の一番大切な部分が違います。
すべての生きとし生けるものに健やかな食と暮らしがいきわたることを目指すオーガニックをこれからも私たちは広め続けます。」
参政党へのプロテストを現場で続けてきた人たちは尾行され、個人情報を収集され、身の危険を感じている。
より多くの人が現場に行かなければならない。カウンターへの一層の参加によって自分たちや先に取り組んできた人たちを守らなければという段階。
https://x.com/sabetsusunna/status/1940784096567087256?s=46
【Finding a Voice for Japanese Literature: Sam Bett / Japanese-to-English Translator】
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/shows/2105170/
ダガー賞〈翻訳部門〉受賞で話題の王谷晶『ババヤガの夜』を英訳なさったサム・ベットさんのインタビュー映像(去年12月公開)。
大学の仏語の授業で先生に引導を渡されて日本語に切り替えた人が、最終的には留学するほどのめり込んで文芸翻訳家になって……。
語学の才能がある人はなんでも行けるってわけでもないんだなってところに希望の光が見えるな。私だって、まだ自分に最もふさわしい言語にたどり着けていないだけかもしれないと想像すると、生きてるうちにその言語に出会えないとしてもちょっと嬉しい(そうか?)。この世界のどこかにはきっと、私が知らない私のための言葉が。包含されている。
川上未映子とか太宰治とか三島由紀夫とか翻訳しているかたなのですね。『文豪ストレイドッグス』がきっかけで Dazai Osamu を読みはじめる若者が、アメリカにもいるんだ! 文スレすごいな。
ダガー賞翻訳部門受賞、王谷晶「ババヤガの夜」と日本小説ブーム 鴻巣友季子の文学潮流・特別編
https://book.asahi.com/article/15883796
訳者に焦点をあてた記事。対照して読むと面白いね。
先日Twitterに酷いトランスヘイトの漫画が投稿されていて、トランスジェンダーに関する思い込みや偏見について別視点を加えられたらという想いでちゃんと当事者に寄り添った漫画のとら少さん作「弟はとらんすちゃん」が出版社の在野社さんのnoteで期間限定緊急無料公開されているので、良い作品なので是非読んでみてください。
「わたしたち日本人が『外国人』を殺してしまうまえに、立ち止まろう」って新聞各紙に見開きで意見広告が出ないかな。
すでに差別してきて、デマが暴走して、「外国人」とみなした人間を気持ちよく殺した「実績」がある日本人ですよ、わたしたちこの国のマジョリティは。いまも直接間接的に日本国籍を持たない人たちの生活を命を脅かし、ときには死に至らしめている。自分たちがヤベー奴だという自覚を持て。「なんか外国人怖い」は内心の自由だが、外に表明することは人殺しの第一歩と知れ。