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#関生事件

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工事現場をチェックして危険や違反があれば指摘
→指摘した方を威力業務妨害の疑いで逮捕
なんでやねん!!!

しかも100日も勾留したうえ、容疑の取り調べもせんと
労組の脱退を強要!脅しやんけ!

『滋賀県警「何回でも捕まえるし」 憲法違反の労組脱退を強いる警察・検察/関生支部執行委員・山本智さん<証言#3>』
tansajp.org/investigativejourn

「大きな工事現場ではダンプとかが出入りして、死亡事故がちょこちょこあるんですよ。歩行者を轢いたとかね。労働災害というのは建設現場が一番多いでしょ。そういうのを聞いていると、もっとコンプライアンス活動をやらなあかんなと。やっぱり死亡事故が一番怖いですからね。

でもその活動で、逮捕されたんです。」

Tansa | 探査報道に特化したジャーナリズム組織 Tansa · 滋賀県警「何回でも捕まえるし」 憲法違反の労組脱退を強いる警察・検察/関生支部執行委員・山本智さん<証言#3> | Tansa 警察と検察は、「関生(かんなま)支部」をどのようにして壊滅させようとしたのか。Tansaは身柄を勾留され

第2回キターーー!(N ◡ ≦)و
Tansaのこのシリーズ毎週水曜やで!必読!

『勾留644日、それでも折れないリーダーの覚悟/「産業民主主義を日本に根付かせる」/関生支部委員長・湯川裕司さん<証言#2> 』
tansajp.org/investigativejourn

「今回は警察・検察・経営者が一体となった弾圧です。
警察と検察が関生支部の脱退と釈放を引き換えにし、
経営者側は脱退した人たちを自分の会社で雇う。

それぞれが役割を持って、関生支部を切り崩してきた。
みるみるうちに組合員が減っていった。(中略)
組合を辞めるだけではなく、経営側の味方をして関生支部を批判してくる者まで出てきた。もう地獄絵図のようになっていきました」

Tansa | 探査報道に特化したジャーナリズム組織 Tansa · 勾留644日、それでも折れないリーダーの覚悟/「産業民主主義を日本に根付かせる」/関生支部委員長・湯川裕司さん<証言#2> | Tansa生コン産業の労働組合、「関生(かんなま)支部」組合員たちの証言。2回目は委員長の湯川裕司さんだ。 湯川さんは近

「この事件は、検察官、警察官による誤った法解釈と
偏見に基づく見立ての下に作り上げられた冤罪事件だ」

『「たった一度のビラまきで逮捕」 関西生コン事件訴訟の原告側が冤罪と訴える「警察と検察の組合つぶし」』
tokyo-np.co.jp/article/340168

「判決が確定した5件のうち3件で無罪が出ている。
有罪率99.9%の日本で驚くほどの無罪率が何を意味するのか着目してほしい」

うちの関西生コン解説スレも再掲しとこ
toot.blue/@GB0KanouYuki/112167
    

東京新聞 TOKYO Web · 「たった一度のビラまきで逮捕」 関西生コン事件訴訟の原告側が冤罪と訴える「警察と検察の組合つぶし」東京新聞 TOKYO Web

キタコレ! ( N ◡•́)و
次回!映像’24『労組と弾圧~関西生コン事件を考える~(仮)』

3/31(日) 深夜0:50〜

「「これは放っといてもいいか」、ニュースを追う日々で反射的に前捌きしてしまうネタがある。自殺、市民オンブズの小さな告発・・大事な問題を孕んでいるかもしれないのに、人や時間が限られることを言い訳に葬る。「関生事件」もそうした一つだった。
(中略)
「どうせ過激な行動をとったんだろう」「反社会的勢力とつながっているのでは」だから「逮捕されても仕方ない」、こうして私たちは「関生事件」を黙殺してきた。
(中略)
関生は労組としてやるべきことをやっただけではないか。遅まきながら考え直す。「関生事件」とは何だったのか。労働組合の意義とは?」

mbs.jp/eizou/
    

MBS 毎日放送MBSドキュメンタリー 映像’24 | MBS 毎日放送「映像'24」は、1980年4月に「映像’80」のタイトルでスタートした関西初のローカル・ドキュメンタリー番組です。