実は原さん、けがや障害で出来なくなったことを補助する道具=自助具の発明を始めたのは中学生のときでした。
きっかけは、片手麻痺と向き合う友人との出会いだったといいます。
(岡山県立操山高校3年生 原深唯さん)
「こんなにも生きづらくて、こんなにも両手で当たり前の世界にあふれていたんだなと気付いて、自分でなんとかしようと思って自助具を作ることになりました」
立派な人だ。
“納豆を片手で食べられる道具”を開発し5つの金賞を獲得した女子高校生の願い「あきらめなくていい世界を」【岡山】(RSK山陽放送)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f757d3d2f893dd425b233e671a02688b8fecd84?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240914&ctg=loc&bt=tw_up
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