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京アニ公判、匿名で 「生きた証し、名前で表さなくても」息子亡くした父の思い | 京都新聞 kyoto-np.co.jp/articles/-/1098

ほかの事件よりも著名な人が亡くなったこの京アニ放火殺人事件で、ほかの事件よりも匿名化が徹底されるのは、よく分からないなあ。逆ならともかく。
裁判は公開しないとまずい、という経験知があるので、匿名化で遺族に不利益がないとよいが。

京都新聞京アニ公判、匿名で 「生きた証し、名前で表さなくても」息子亡くした父の思い わずかにほほ笑む遺影のそばに、骨が収まる小さな陶器が置かれていた。手入れの行き届いた庭でセミが鳴く。京都アニメーション(本社・京都府宇治市)に勤めていた息子を事件で亡くした父親(80)は、いつもと変わらない居間に腰を下ろし、静かに口を開いた。 「もう、いいんじゃないかな。名前がなくてもね」 9月から始まる青葉真司被告(45)の裁判員裁判で、父親は息子の住所や氏名といった「被害者特定事項」を秘匿するよう京都地裁に申し出ていた。被害者の名誉だけでなく、残された遺族の平穏を守ることも視野に導入された刑事訴訟法に基づく制度で、既に認められたという。公判では、息子の名前は明かされず、アルファベットなど何らかの記号で審理されるとみられる。 実名を伏せる理由として第一に挙げたのは、