昔の誰かが、いつかきっと遠くに届くようにと投げた石を拾って、次の誰かが拾ってくれるように信じて自分も投げる。自分から見ると社会が全然変わらなくて絶望的な気持ちになるが、昔石を投げた人にとっては少しずつだが確かに進んでいるのがわかる。
…みたいな感じで社会の変革について書いた文学(韓国文学?)がある、という話をTwitterかなにかで見た覚えがあるんですけど、誰かタイトルわかる人いますか?
親切な方が教えてくれました!
『フィフティ・ピープル』チョン・セラン 斎藤真理子 訳/亜紀書房
です!みなさまが私の疑問tootをいろんな人に広めてくれたおかげです、ありがとうございます!!
https://ananweb.jp/news/309207/