法務省は、管理下の入管で人を殺しているということの認識もなければ、ついぞ反省などは、まるでないことがよく分かる。法務省が、ということは、日本の政府は、ということであり、外国人技能実習生の制度を変えるといったところで、まだぞろ同じことを繰り返すほかないだろう。安い労働力として迎え入れられる外国人と安い労働力として使役される日本人労働者と、無論この国にあって日本人は比較的に優遇されているとしても、買いたたかれる労働者という点では区別はない。労働者として連帯していかなければ。
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