与那国、2015年の住民投票で賛成多数になって自衛隊を招致、自衛隊員とその家族で島民の約2割(250人)占めるらしい(2017年内閣府)
2021年に自民公明推薦の前町長後継と争って、無所属の新市長が大差をつけて当選したけど、どっちも政策としては「自衛隊は必要」を主張してたらしい
さっきの記事を読むと防衛を超えて好戦派に見えるけど…
外からでは情報が少ないけど、反対派は選択肢がない選挙だな
離島民としては想像すると怖い
与那国、2015年の住民投票時点の琉球朝日の記事貼っておきます
当時の争点は、経済的な利点と、人口が(特に若い世帯が子ども連れで)増える期待があったみたいで
人口減+高齢化する離島や地方には魅力的な話で、他人事じゃない
(うちの島はほんとに全然他人事じゃない…選挙結果にも影響してると思う…
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