こういうとき宗教を持つ人は安らげるんだろうね。
こないだ坊さんが言ってた「阿弥陀仏」=「存在のよろこび」だっけ?
どこで見つけられるのかな?
自然の中で自我が希薄になり、めっちゃ幸福になるナチュラルトランスは?
マインドフルネス瞑想で感じる、あるがままの心身は?
ガチ瞑想でたまーに到達する、人類共通で宇宙ともつながってそうな深層意識は?(←ほんとにありますw ただ長続きせんのだ)
光の阿南(笑)が出たときにたちあがる、生きとし生けるものへの慈愛と願いは?
それらは存在のよろこび??
それがあれば、生に疲れ切っても、ときには幸せを感じられる?
生きることに疲れ切った人多いと思うので、しばらくピン留めしとくね。
病気や障害のせいじゃなくても、望みが叶いにくく、時がむなしく経ってしまう社会だ。
なんか考えついたことあれば、つけ足していく。
生に疲れ切ってるけど自死はしない方、よろしければリプくださいませ。
ワイはたぶん、宗教や哲学や心理学の根本に、やっとたどり着こうとしてるんでは?
昔誰かイキった奴が「人生は暇つぶし」とか言ってたが、別の意味で暇つぶしだと思う。勤労や退屈や社会性などの苦行を伴う暇つぶし。
#100分de名著 再放送で見た大江健三郎の小説、ヒントの種ぐらいはありそうだ。
つってもあんな大部読む気力ないんで、番組テキストのほう読もうかなっと
→大江健三郎 『燃えあがる緑の木』 2019年9月 (NHK100分de名著) https://amzn.asia/d/6OrBImR
※両性具有の描き方とかはいまの時代には問題になりそうな気がする
むなしさ、恐怖、無自覚なまま隠した怒り、ちょっとした違和感、
それらについてちゃんと感じ、言語化すること。すっごい大事。
人類には物語が必要だ。しかし危険な面もあることを自分は知っている。物語の暗黒面に憑かれた者は、中2病患者から独裁者までよりどりみどり。
なるべく人を傷つけない物語にしたいもんだ(-人-;)
発達障害の主治医に「人生むなしいッってなったとき、何かおすすめの本とかありませんか?先生がお好きな本とか…」と聞いたら、
「般若心経とか?」
と答えられ、笑ってしもた。