ヤマトの迷走、なんか寂しいよ。いや、呑気に寂しがってる場合でもないんだろうけど。
現場は頑張ってるというのになあ。
経営層がだとホンマ屋台骨が揺らぐ。
ポンニチも政治家がばっかだからな。
ホンポーの象徴みたいなのを感じてしまうんだ。
てかなんでになっちゃったんだ?
実働部隊が重要な業界で、今流行りの中抜きが難しくて、それでも「効率化」とか狙って無理クリ変なコンサル頼んじゃったとか?
猫好きなので、小学生のときクロネコヤマトの宅急便、とかいうのをCMだったかな?町中を走るトラックが先だったかな?見たとき何となく嬉しかったんよ。(クロネコと暮らしてたこともある)
ほんでどんどんデカくなって成長して郵便局よりすごいんじゃないの?みたいな感じになって。
信書は郵便じゃないとあかんけど、荷物を確実に早く届けたい、届けてもらいたいならヤマト運輸だよな、って感じだったのに。
何十年もかけて培ってきたものでも瓦解するのはあっという間やな。
ほんま栄枯盛衰というか。
@Shimaneko1985 横流しとか官や政との癒着で引きだすことも難しそうですしね。
@gorn 何せ郵便局という「官」と長らく不倶戴天の仇敵のように戦ってきた会社。
そこが良かったのですが。そこと手を組むという判断が生まれる事自体、ヤマト運輸の大事な何かが崩壊してしまった象徴なのかなとも思います。
@Shimaneko1985 というかパケットを運んでた人の大量斬首をしたわけだが誰が運ぶのだろう。役員が運ぶのか?