“我慢せんでええ、組合抜けてもかまへんと木村が言っていたと伝えてくれ”
「つらかったですけどね。会社からは圧力がかかるやろうし、
その子にはちょっと耐えられへんやろうなと。
「俺が帰るまで頑張れ」とは言えませんでした。無理せんでええと」
『「この人が困っているなら一緒にやりたい」心に響いたリーダーの人となり/関生支部 筆頭副委員長・木村義樹さん<証言#6>』
https://tansajp.org/investigativejournal/11745/
「経営者が暴力団を使って関生支部を威迫する。
警察と検察は暴力団を取り締まるどころか、関生支部を
暴力団扱いして、組合員を次々と牢屋にぶち込む。憲法など無視だ」
こんな弾圧の中やもんなぁ……辞める方も残る方もキッツイなぁ……