某組は単純に立憲に目立ってほしくない、成果を出してほしくないからの行動でしょう。政局的に動いていますね。法務委員会は選択的夫婦別姓だけでなく、出入国管理・難民のことも担当するはず。つまり、某組は政局優先でそっちもどうでもいいのだと言われてもこれでは仕方がありませんね。
ここの代表者が昨年、採決のときにとびかかったのも院は違えど法務委員会。あれを「本気」で戦ったと称賛した人は今回あっけなく全然意見の違う、外国人排斥の他党に委員席を譲ったことをどう評価するんでしょうね。
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