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暇空茜が刑事の方で起訴されたとのことですが、どういう量刑が下されるか、というところだろうと思います。
こういう人たちは、社会秩序を壊すことに快楽を感じているので、執行猶予や罰金刑では、それを勲章にして、さらにソーシャルメディアでカンパを募って一儲けに使うだけだろうと思います。
さすがに実刑になると少し違うのではと思いますが、起訴初回の名誉毀損で実刑というのはなさそうな気もします。
「女性支援団体「Colabo」に対しブログサイト「note」で名誉を傷つけたとして、東京地検は「暇空茜（ひまそらあかね）」を名乗る自称ユーチューバーの男性を名誉毀損（きそん）などの罪で在宅起訴したと明らかにした。」
「暇空茜」を在宅起訴 「Colabo」に対する名誉毀損罪で
https://www.asahi.com/articles/AST3034XVT30UTIL014M.html
たんなる口喧嘩と捉えて、おもしろ半分に暇空支持をしていたり、どっちもどっち扱いをしていた知識人層は、自分たちが、若い女性を騙し、あるいは脅し、体を売らせる犯罪行為に自分は加担した側なのだ、という自覚を持ってほしいところです。
昨今の若年女性を性売買に用いる事案の多発を考えれば、それで儲けている犯罪者集団にとって、Colaboのような活動がどれほど目障りだったかは、考えるまでもありません。