『1923年9月1日の関東大震災下、日本政府は朝鮮人を敵視する虚偽情報を全国に通達。軍・警・官憲から伝播するデマを民衆は殺意へ増悪し、「天下晴れての人殺し」と朝鮮人・中国人虐殺を関東一円で引き起こしました。生存者が「日本人は日本語がうまくないと殺した」と証言する他民族大量殺戮から100年。』
◎8月31日犠牲者追悼大会(文京シビックホール)
◎9月2日キャンドル集会(国会前)
◎9月3日国際交流シンポジウム(在日大韓基督教会 川崎教会)
『政府が「台湾有事は日本有事」と隣国への「敵基地」攻撃を煽り、朝鮮人・中国人への民族的偏見と敵視が大手を振る今日、100年前の虐殺は過去のできごとではありません。今、眼前の課題です。
ともに立ちあがりましょう!』
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関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年: 【 取り組み一覧 】 https://100nen-jikkoui.blogspot.com/2023/06/831.html
関東大震災『朝鮮人・中国人虐殺』 原史料・パネル展【8・31パネル展】
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