小西さんがいい格好しすぎだとか色々思う人もあるようだが、これは真実だと思うぞ。そうでなければ文書の流出は起きないだろう。
「#news23
小西議員は、行政文書を渡した職員の思いを代弁。
「私はこの内部告発してくださった方の最大の思いは、この違法な解釈、いつでもプーチン大統領のような人が現れたら日本の放送局を止めることができる、そういう恐ろしい解釈をこの世から消して放送法を国民の手に取り戻してほしいと」。
https://twitter.com/kazu10233147/status/1633614375134306304?s=12&t=CsjI4PVRYRhB2HsaZmgMqQ
放送局全般が公共性にふさわしくなく偏向していると下すことは、容易なことではないけれども、一番組単位でそれを指摘できるなら、細かく細かく、複数の「細やかな」言論統制が可能になる。メディアは決定的に萎縮するだろう。
この仕掛けを思いついたのは安倍さんの頭脳ではなく、あるいは礒崎総理補佐官なのかもしれないが、恐るべき企てだと言わざるを得ない。
誰よりもその企ての意味することが何なのかわかったのは官僚のはずだ。