僕がマストドン良いなあと思ったのは、色々あるけど。
何年前かな。韓国の絵師さんが大量にマストドンに移民してきた時があったのね。あれ。。何だったっけ。pixiv関連だった?違った?理由は忘れた。
その時にいわゆる差別的言動をする人は見る限り誰もいなくて、みんな韓国語の案内文とか作ってウェルカムで迎えた。
ああ。ここはツイッターとは全然違う場所なんだなあと感じたし、より好きになった。
こう書いていて、今思ったけれど、もしかして蒼象の「差別発言厳禁」規約は、むしろツイッター世界へ向けて作られたものであり、ここに来て肩肘張って自分が考えたもの。
もしかしてもしかしたら、ここでは必要なかった規約かもしれない。でもまた人が増えているし、そんなことないか。いや不要か?この辺り考えていくのはこれからのことね。差別的発言禁止なんて、小学生レベルと言ったら小学生にも失礼。当たり前すぎることだと思うのでね。
実のところ、差別される痛みは、本当のところ差別される側に回らないとわからない。
自分は民族的なことや性的なことではなく、家庭的状況がかなり複雑だったので、子供の頃から散々差別を受けた。
その記憶があるのか、「される側」に憑依してしまうのですね。目の前で差別に接すると激切れする傾向がある。リアルでも。
@hyoyoshikawa や、書く分にはよいかなと!
もしそういったことがあったら(ないとは思いますが)「規約に書いてあるよ!」と言えますゆえ…。自分は『当たり前』だと思っていても、その『当たり前』が通じない人間も、居ますゆえ…。