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イスラエルの左派何してるんや?と思ってインターネットで調べたらどうも労働シオニズム、社会主義シオニズムという社会主義+シオニズムが合体したやつがあって、とにかくシオニズムに反対していない左派が与党とくっついちゃってるっぽいのと、民間人がガンガンに入植してくるのって割とこの思想だったりするのか???と思って青ざめている…🥶アラブと融和路線派もいるっちゃいるみたいだが(それがアラブ人にとってよい融和かわからん)

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イスラエル共産党は機関誌?っぽいものにガザのニュースを載せてるのでまだ信用できる?

イスラエル共産党からパージされた人で結成された、反シオニズム、反スターリン(ということはイスラエルの共産党はソ連から派生してる党なの…?)のマツペン?っていうとこのサイトにシオニズム批判の本があった
(↓自動翻訳)
シオニストのおとぎ話によれば、イスラエル国家は民主主義、社会正義、啓蒙の前哨地であり、世界中で迫害されているユダヤ人の祖国であり避難所である。物語によれば、この前哨地は近隣諸国との和平を切望しているものの、アラブ系支配者の強欲さ、東洋人の根深い「理不尽さ」、そしてユダヤ人を憎むという異教徒の生来の性癖のために、常に包囲されている状態にある。

本書が示す現実は全く異なる。シオニスト国家は、パレスチナ・アラブ人の暴力的な収奪と追放によって誕生し、その過程は今日も続いている。西側諸国、特にアメリカ合衆国の帝国主義と公然と同盟を結び、アラブ世界で最も反動的な勢力とほとんど隠すことなく共謀するシオニスト国家は、植民地主義と帝国主義によって何世紀にもわたって押し付けられた苦難を軽減しようとアラブ民衆が取るあらゆる措置、たとえそれがいかに不確実であれ、積極的に反対している。

1967年以来占領している領土において、シオニスト国家は直接的な軍事弾圧体制を用いてパレスチナ・アラブ人を彼らの土地から追放し、ユダヤ人による植民地化を確保し、パレスチナ人のあらゆる抵抗を鎮圧している。また、自国の国境内では、少数派のアラブ人市民に対する組織的な国家的抑圧を行っている。特権階級のユダヤ人コミュニティにおける肌の黒い大多数は、経済格差の拡大と社会状況の悪化に伴い、人種差別の痛みをますます強く感じている。シオニスト国家は、世界中の迫害されているユダヤ人に避難所を提供するどころか、新移民と旧入植者を共に新たなホロコーストへと導いている。

シオニストによる植民地化は、3つの基本的なスローガンの下で進められた。その第一は 「キブシュ・ハカルカ (土地の征服)」である。これは、パレスチナの聖地をユダヤ人の財産とすることを意味する。ユダヤ人は土地を耕作しなければならず、ユダヤ人だけがその権利を持つ。委任統治時代には、このスローガンはシオニストによる土地購入とパレスチナ人農民の強制移住を正当化した。そして国家成立後も、契約上の合意を装うことなく、パレスチナ人から暴力的な土地収奪を正当化し続けている。

二つ目のスローガンは 「キブシュ・ハアヴォーダ (労働の征服)」である。これは実際には、ユダヤ人企業は可能な限りユダヤ人労働者のみを雇用しなければならないことを意味する。ミディ・イグソスまで事実上アラブ人を会員から排除していたヒスタドルトは、1948年の国家樹立以前は、アラブ人による労働ボイコットの実施を主な機能としていた。

3つ目のスローガンは 「Tozteret Ha'aretz (土地の産物)」です。実際には、このスローガンはアラブ産品の厳格なボイコットの維持を意味していました。ユダヤ人はユダヤ人が経営する農場や商店からのみ購入することになっていました。

今日、戦略的な考慮からか、あるいは良心の呵責からか、シオニストのスポークスマンたちはこの過去と現在を隠蔽しようとしています。

この本自体いつのなんやって感じやけど…

イスラエル労働党は二国家解決…って言ってるぽいんだけど去年民主党と合流した?っぽい。民主党は「地域協定の一環としてパレスチナ人との分離を推進することが必要」って書いてあってダメな気がする…これダメな感じがする…( ; ; )