亡き親父が、日本共産党にお友達がおるとかで赤旗を取っていた時期があった。昭和時代。
赤旗まつりもワイ子どもの頃行ったことある。
その共産党のお友達が亡くなった後、党とのお付き合いも絶えたようだが(結果的に最後の投票機会となる選挙でイシン候補に入れるとか言い始め、えっ!ってなってたが、結局具合が悪くて投票所行くのを断念したのであった)なぜか赤旗日曜版だけはずっと購読しており。父死後やめるのもなんだな、と思いワイが引き継いで購読している。
多くのポンニチ人が陥る共産党ギライにならんで済んだのはまあ親父の功績と言えよう。
感謝やな。
党員にはなれないけど、応援はしてるで。