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plentyofquality「立花孝志襲撃」と「ライバー刺殺事件」はつながっている…「法と警察への信頼」が崩壊し始めた日本で、これから始まる「暴力の奪還」<a href="https://mstdn.jp/tags/%E6%97%A5%E6%9C%AC" class="mention hashtag" rel="nofollow noopener noreferrer" target="_blank">#日本</a>　<a href="https://mstdn.jp/tags/%E6%9A%B4%E5%8A%9B" class="mention hashtag" rel="nofollow noopener noreferrer" target="_blank">#暴力</a> <a href="https://plentyofquality.net/2025/04/02/%e3%80%8c%e7%ab%8b%e8%8a%b1%e5%ad%9d%e5%bf%97%e8%a5%b2%e6%92%83%e3%80%8d%e3%81%a8%e3%80%8c%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%90%e3%83%bc%e5%88%ba%e6%ae%ba%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e3%80%8d%e3%81%af%e3%81%a4%e3%81%aa/" rel="nofollow noopener noreferrer" target="_blank">https://plentyofquality.net/2025/04/02/%e3%80%8c%e7%ab%8b%e8%8a%b1%e5%ad%9d%e5%bf%97%e8%a5%b2%e6%92%83%e3%80%8d%e3%81%a8%e3%80%8c%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%90%e3%83%bc%e5%88%ba%e6%ae%ba%e4%ba%8b%e4%bb%b6%e3%80%8d%e3%81%af%e3%81%a4%e3%81%aa/</a>

シェフィールドちょっと待って共同親権ネットワーク 【ハンガリーにおける⽇本⼈DV 被害⼥性の殺害についての声明】 <a href="https://cm-network.info/statement_20250216/?fbclid=IwY2xjawIgEY9leHRuA2FlbQIxMQABHdz9gnj3oixlg1OCfvEyynGS4m9GiEZ31-kdV3-kGmbG5Ny_wVyBISnKSg_aem_kOBtiWI-6W4g7sxx9jgdpA" rel="nofollow noopener noreferrer" target="_blank">https://cm-network.info/statement_20250216/?fbclid=IwY2xjawIgEY9leHRuA2FlbQIxMQABHdz9gnj3oixlg1OCfvEyynGS4m9GiEZ31-kdV3-kGmbG5Ny_wVyBISnKSg_aem_kOBtiWI-6W4g7sxx9jgdpA</a>一部引用 ↓　　↓　　↓⽇本帰国が阻まれたまま何年も居住国に⽌まらざるを得ず、多額の弁護⼠費⽤・裁判費⽤を負担して帰国のために争わなければならない⽇本⼈DV被害⼥性は各国にいます。 ⽇本⼤使館・領事館に相談をしても、当地の弁護⼠や⽀援機関のリストを渡される場合がほとんどです。 国境を越えた移動はおろか国内での移動すら刑事・⺠事のペナルティの対象となる国もあります。 DV対策が⽇本よりも進んでいる国であっても、DV被害が認められない、認められても加害者に親権・監護権・⾯会交流権が与えられてしまうのが現実です。国際結婚の場合に限らず、DV・虐待加害者（多くは男性）が親権・監護権・⾯会交流権を得、その結果としてDV被害⼥性やその⼦ども（虐待被害者の場合もありますし特に性待は潜在化しやすいです）が殺傷される、性虐待を受けるといった悲惨な事件は「共同親権」の各国で起きており、オーストラリアなどDVの観点からの法改正などを⾏った国もあります。<a href="https://fedibird.com/tags/%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A6%AA%E6%A8%A9" class="mention hashtag" rel="nofollow noopener noreferrer" target="_blank">#共同親権</a> <a href="https://fedibird.com/tags/DV" class="mention hashtag" rel="nofollow noopener noreferrer" target="_blank">#DV</a> <a href="https://fedibird.com/tags/%E6%9A%B4%E5%8A%9B" class="mention hashtag" rel="nofollow noopener noreferrer" target="_blank">#暴力</a> <a href="https://fedibird.com/tags/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A9" class="mention hashtag" rel="nofollow noopener noreferrer" target="_blank">#モラハラ</a>

Toshimaru『「いくさ世」の非戦論』(インパクト出版会)に寄稿した私の文章のタイトルが「暴力の人類前史の終りと社会解放に向けて」という大袈裟なもので、今更ながら恥かしい。人を殺傷する手段を介しての社会変革も、既存の規範に基づく議会主義も、ぼくにとっては、意味のある選択肢ではない。では、何があるのかを書きたい、という気分だけがタイトルに表われていて、内容が追い付いていない。とはいえ、ファノンとベンヤミンについては、ぼくなりの今考えていることは書けたと思う。とりあえず、書き残したことについて、自分への宿題の証文のような短かい文章をブログに書きました。半年ぶりくらいにメインのブログを更新、ということになります。戦争や暴力の他にもAIフェティシズムのこと、デジタルIDの時代における「アイデンティティ」あるいは「自我」のことなど、書きたいことはいろいろある。日々の出来事に流されずに、定期的にブログを更新できるようにしたいと思います。 ブログの記事を読んで、関心をもっていただけたら、本の購入もぜひ検討してみてください。 <a href="https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/blog/2024/11/18/ikusayonofuenron/" rel="nofollow noopener noreferrer" translate="no" target="_blank">https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/blog/2024/11/18/ikusayonofuenron/</a> <a href="https://mastodon.social/tags/%E9%9D%9E%E6%88%A6" class="mention hashtag" rel="nofollow noopener noreferrer" target="_blank">#非戦</a> <a href="https://mastodon.social/tags/%E6%9A%B4%E5%8A%9B" class="mention hashtag" rel="nofollow noopener noreferrer" target="_blank">#暴力</a> <a href="https://mastodon.social/tags/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%8E%E3%83%B3" class="mention hashtag" rel="nofollow noopener noreferrer" target="_blank">#ファノン</a> <a href="https://mastodon.social/tags/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%A4%E3%83%9F%E3%83%B3" class="mention hashtag" rel="nofollow noopener noreferrer" target="_blank">#ベンヤミン</a>

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