toot.blue は、数々の独立したMastodonサーバーのうちのひとつです。サーバーに登録してFediverseのコミュニティに加わってみませんか。
■蒼き象のマストドンサーバー。2017年4月にスタート。AWS上で運用されています。テーマは設けていません。(管理人的には少し時事ネタ多めです)どんな話題でも自由に投稿できますが、人種差別、外国人差別、性差別、民族差別、LGBTQ+差別などの差別発言やヘイト発言は厳禁です。またそうした発言につながるような発言も禁止します。 詳しくはサーバーのルールをお読みになってから参加してください。

サーバーの情報

239
人のアクティブユーザー

#出版

51人投稿本日0件

#メモ #町の本屋はいかにしてつぶれてきたか #書店 #出版
"かつて本屋は「帰り道にふらっと寄る」場所だった。だが、いつのまにか町から本屋の姿はなくなり、「わざわざ行く」場所になってしまっている。いったいいつから、どのようにして、本屋は消えていったのか?
本書では、出版社・取次・書店をめぐる取引関係、定価販売といった出版流通の基本構造を整理した上で、戦後の書店が歩んだ闘争の歴史をテーマごとにたどる。
公正取引委員会との攻防、郊外型複合書店からモール内大型書店への移り変わり、鉄道会社系書店の登場、図書館での新刊書籍の貸出、ネット書店の台頭――。
膨大なデータの分析からは、書店が直面してきた苦境と、それに抗い続けた闘争の歴史が見えてくる。「書店がつぶれていく」という問題の根幹を明らかにする一冊。
"
町の本屋はいかにしてつぶれてきたか: 知られざる戦後書店抗争史 (平凡社新書 1079) | 飯田一史 | 本・図書館 | Kindleストア | Amazon
amzn.to/405xeD8

amzn.to町の本屋はいかにしてつぶれてきたか: 知られざる戦後書店抗争史 (平凡社新書 1079) | 飯田一史 | 本・図書館 | Kindleストア | AmazonAmazonで飯田一史の町の本屋はいかにしてつぶれてきたか: 知られざる戦後書店抗争史 (平凡社新書 1079)。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。