大惨事の「世界食の祭典」関わってました。地獄でしたね。ガチ詰めに北海道まで行ったっけ。朝いた担当者が昼休みには逃げていなくなったり。事務局で女の子がパニックで泣いてたり。この人の顔見るとあれしか思いつかない。
横路孝弘さん死去、82歳 元衆院議長、北海道知事、社会党プリンス:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASR265H4MR26UTFK018.html
俺だって覚えてることくらいある。って。。あれはさすがに忘れないなー。全額回収したけど。事務局から。
Wikipediaから。
「巷言される「90億円の赤字」は無利子貸付金90億円を指し、これは返還前提の貸し付けで、北海道の負担金は20億円だった。元来の経済基盤が脆弱な北海道にとって大きな打撃となり、バブル崩壊後の北海道拓殖銀行の破綻に端を発する「拓銀ショック」と呼ばれる深刻な経済不況へつながる原因のひとつとなった。[要出典]関係者に自殺者もあらわれ[1]、「ショックの祭典」とも揶揄された。
「哲学者で札幌大学名誉教授の鷲田小彌太は、1988年12月に『ある地方博の死 世界・食の祭典 '88の検証』を著してこのイベントの問題点を暴いた[1]。版元の亜璃西社(アリスしゃ)[13]によれば、当時からこれの実態を暴く事は絶対的なタブーとされており、ゴーストライターですら後難を恐れて執筆を拒否する中、鷲田が執筆を引き受けたと語っている[1]
鮫島事件だね。
「88年に開催した地方博覧会「世界・食の祭典」は、多額の赤字を生むなど批判を浴びた。
3行で終わるんじゃねーよ。何人死んだかと。