年間サポーター登録済み
『彼女たちは紛争下にあり、安否を確認することもできません。彼女たちが多く住む北部のジャバリア難民キャンプやビーチ難民キャンプも攻撃を受け、壊滅的な状況です。停戦後、彼女たちが瓦礫の中から再び生きなおすことがきできるようにと、多くの方からパレスチナ刺繍の先行支援のご協力を頂いております。しかしながら、お届けできるようになるまで、かなりの日数が必要になるかと思います。復興に最低でも数年は掛かると思うのですが、その間も支援活動は行いたい。そのためには社会企業の枠組みでは無理があるため、NGO【Amal for Gaza】を立ち上げることにいたしました。
Sulafaのガザ難民女性300人を守りたい。ガザに仕事を届けて、パレスチナ刺繍の文化を守りたい。
そのためには、みなさまのご協力が必要です。Amal for Gazaのサポーターとなり、共にガザの女性たちを守って頂けませんでしょうか?
みなさまから、ご支援ご協力をいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。』